今回はParadise Englishの生徒がどんな生活を送っているのかをご紹介したいと思います。
金曜日は毎週たくさんのイベントが詰まっているので今回は金曜日を例にとって紹介します。(ボラカイ島は毎日が金曜日のようなものです)
目次
どうやって学校まで行くの?
寮に住んでいると学校まで徒歩3分なので通学はとても簡単です。
ホテルや本校のホームステイハウスに宿泊の生徒さんはトライシクルやモーターバイクに乗って通学します。費用は場所によりますが片道20php~70phpです。(学校では毎日のピックアップサービスは行なっておりません)
毎朝8時頃に起きてトーストなどの朝食を自分で用意します。(学校にもコーヒーやクッキーなどの軽食が買える売店があります)
スケジュールにもよりますが毎朝9時から授業が始まるのでそれまでに学校に到着します。(朝が苦手な人は遅くからの授業に変えることも可能です)
学校では?
クラスは予約していただくプログラムによって変更します。
グループクラス、マンツーマン共に授業は一コマ50分で間に10分の休憩時間を挟みます。
グループレッスンはグラマー、ボキャブラリー、リーディング、ライティング、ヘドウェイをレベルごとに各3クラス用意しており、学校が用意する教材で授業は進められます。
マンツーマンクラスでは基本的に先生が生徒に合わせてプリントなどを用意しますが勉強したいことがあったり、グループクラスでわからないことがあったら新しく準備をしてくれるので恥ずかしがらずに言いましょう。
プログラムによっては朝で学校を終えることが可能なのでお昼からは学校でできた友達と自由な時間を過ごすことができます。
午前中のグループレッスン、マンツーマンレッスンをこなすと11:50からランチタイムが始まります。
本校ではたくさんの国籍の生徒に合わせて世界各国の食事を楽しむことができます。
こちらも参考にしてみてください。
アフタースクール
ここからはボラカイ島生活の醍醐味とも言っていい綺麗な海との過ごし方をご紹介します。
天気が良かったら何する?
1番のオススメは学校から世界一のビーチまで徒歩10分という好立地なのでビーチで日光浴をすることです。
南国の燦々と照りつける太陽とターコイズブルーの海を見ながら飲むマンゴーシェイクは最高に美味しいですよ!!
そしてサンセットの時間になるととても綺麗な夕日を見ることができます。
他にも生徒同士でプカビーチまで行って泳いだりダイビングやパラセーリングなどのアクティビティを楽しむことができます。
天気が悪かったら?
天気が悪くてもボラカイ島を楽しむことができます!
特に寮に宿泊している生徒はみんなで各国の料理を作ってパーティーをしたりカードゲームやおしゃべりをしているとあっという間に時間が経ってしまいます。
また、ビーチの目の前にあるカフェで勉強したり、ジムで汗を流したりすることもできます。
ボラカイ島の食事
ボラカイ島には世界各国のレストランがあるので毎日気分に合わせて食事を選ぶことができます。(本校では昼食のみご用意いたしております)
特に金曜の夜はちょっと奮発して友達とおいしい食事を食べに行くことが多いです!
こちらも参考にしてみてください。
ボラカイ島のナイトライフ
ボラカイ島の夜は終わりません!
ビーチ沿いにあるクラブやバーで朝までお酒を楽しむことができます。
ボラカイ島には世界中から観光客が訪れるので学校で学んだ英語を試すチャンスです!(日本人はシャイなのでお酒が入った方が英語を喋れるかも??)
こちらも参考にしてみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
海外での学生生活はなかなかイメージしづらいと思いますがこの記事が参考になればと思います。
質問などございましたらお気軽にお問い合わせフォーム、またはLINEからお問い合わせください。
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