ワーキングホリデーのために必要な英語力は?

留学を考えている方の目的は、仕事や趣味の為などそれぞれだと思います。

現在フィリピン留学に来られる生徒で増えているのがワーキングホリデーを視野に入れた「2カ国留学」を考えている生徒です。

今回はそんなワーキングホリデーについてどれほどの準備が必要なのか。また、ワーキングホリデーの実態はどうなっているのかを説明します。

 

 

ワーキングホリデーとは

ワーホリ 計画

対象の国は2017年に参加したスペイン、ハンガリー、アルゼンチンを足して19ヶ国となっています。

国名 制度開始年 年間発給数
オーストラリア 1980 無し
ニュージーランド 1985  無し
カナダ 1986 年6,500名
韓国 1999 年10,000名
フランス 2000 年1,500名
ドイツ 2000  無し
イギリス 2001  年1,000名
アイルランド 2007 年400名
デンマーク 2007  無し 
台湾 2009 年5,000名 
香港 2010 年1,500名 
ノルウェー 2013  無し 
ポルトガル 2015  無し 
ポーランド 2015 年500名 
スロバキア 2016 年400名 
オーストリア 2016 年200名 
ハンガリー 2017 年200名 
スペイン 2017 年500名 
アルゼンチン 2017 年200名 

 

ワーキング・ホリデー制度とは、18歳から30歳までの日本国籍を有する人が対象の二つの国・地域間の取り決め等に基づき,各々の国・地域が,相手国・地域の青少年に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため,自国・地域において一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度です。

ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザは観光、就学、就労ができる特別なビザです。どこに滞在しても、どこを旅行しても、仕事をしても、語学学校に通っても良いという素晴らしい自由度の高いビザです。 制度の趣旨として仕事を主たる目的とすることはできませんが現地で海外でバイトができるビザは他にはあまりないです。 英語の勉強をしたいけど留学は高すぎるからと諦めていた方には大変有効なビザです。留学の半額以下の料金で海外で滞在しながら勉強してバイトも出来る素晴らしいビザがワーキングホリデー(ワーホリ)ビザです。

 

 

 ワーキングホリデーにかかる費用

ワーホリ 費用

まず、行ってから数ヵ月生活できるだけの費用は用意しておきましょう。

国によっては、資金証明の提示を求めるところもあります。滞在中はアルバイトをしてお金を稼ぐこともできますが、それをあてにして計画を組むのはおすすめできません。

滞在中のプランによってかかる費用は大きく異なるので、事前にしっかりと計画を立てておくことが大切です。

語学学校へ通う場合には、レッスン時間によっても異なりますが、1ヵ月あたり10万円~15万円程度の授業料も予算に入れておきましょう。(ちなみにこの語学学校の授業はほとんどグループクラスです)

国名/都市名

 

オーストラリア

(シドニー)

ニュージーランド

(オークランド)

カナダ

(バンクーバー)

出発までにかかる費用【A】 学校(12週間) 約33万円 約39万円 約27万円
 ホームステイ(12週間) 約33万円 約31万円 約24万
ビザ申請料  約4万円 0円 約2万
航空券  約20万円 約22万円 約20万円
海外旅行保険料  約28万円 約28万円 約28万円
予備費  約20万円〜50万円
合計  約121万円〜169万円
現地でかかる費用【B】  生活費(9ヶ月) 約103万円 約94万円 約84万円
現地でのアルバイト収入【C】 1日6時間、週5日働いた場合(9ヶ月)  約100万円〜141万円 
総費用 【 (A+B)-C 】 約92万円〜160万円   
 
オーストラリアは時給AU$12、ニュージーランドは時給NZ$15.75、カナダは時給CA$10.85で算出しています。 
 
上の表を参考にしてもらえれば最低でも100万円の貯金を持って行く方がいいでしょう。
 
 
 

ワーキングホリデーでできること

1番の目的は旅行だったり異文化交流だったりしますが上記でも書いたように、ワーキングホリデーでは海外アルバイトをする事ができます。もちろんお金をものすごく貯めてきている人は働く必要はありませんが・・・(そんな人はほとんどいません)

ここではワーキングホリデーでつける仕事について説明します。

 

仕事の探し方

ワーホリ 仕事 探し方

海外では日本のようにリクルート情報が充実している国は少ないので、限られた情報をもとに仕事先を探すことになります。インターネットのアルバイト情報サイトで求人を探して、とにかく応募し続ける方法が一般的ですが、履歴書を何枚も印刷しお店に直接渡して歩く方法の方がチャンスが多いです。(ほとんどがもらっても返信がなかったりいらないと言われますが・・・)

数を打って当てにいく作戦なので、すぐに仕事が決まる場合もあれば、思っている以上に時間がかかることもあります。

一番いい方法は誰かから紹介してもらう方法です。お店のオーナーも知っている人からの紹介の方が信頼できるので採用率がグッと上がります。

語学学校に入学する場合は履歴書の書き方や面接の受け方など、学校のサポートを受ける事ができる場合があるので積極的に活用しましょう。

 

仕事を得るために必要な英語力

ワーホリ 悩み

これは仕事によってとても差があります。例えばレストランの皿洗いや農場での収穫作業、ホテルの清掃などの場合、求められる英語力は下がります。それもそのはず仕事中は喋らなくても良い肉体労働だからです。

次にレストランや日本語のツアー会社がありますが中級程度の英語力が求められます。

一番困難な仕事としては現地の会社でのオフィスワークです。これは英語だけでなく経歴も見られる事が多いので一握りの人しか働く事ができません。

特にオーストラリアではワーキングホリデービザで働く場合、半年に一度は仕事を変えなければならないので企業側からすると慣れた頃にやめてもらわなくてはならず敬遠されがちという側面もあります。

  初級 中級 上級
仕事

レストランの皿洗い

ホテルの清掃

農場での収穫作業

精肉店などでの食品解体作業

ベビーシッター

日本語ツアーガイド

レストランのウェイター

旅行会社などのオフィスワーク

現地企業

 

もちろん初級の方がお給料も安いです。

上記で挙げた以外でも何か特別なスキルを持っている場合は仕事をえれる可能性があります。

例えば、ダイビングインストラクターの資格を持っている、ダンスインストラクターとして教える事ができる、プログラミングのスキルがある、などです。

 

 

お給料

ワーホリ お給料

お給料は国によって異なります。

オーストラリアは現在最低時給が約$16(オーストラリアドル)程度なので、フルタイムで働けばかなりのお金を稼ぐことができるでしょう。また、休日・祝日に働くことで特別手当を支給してくれる職場もあります。うまく使うことで、年間100万円以上を貯金して帰国することも夢ではありません。

ワーキングホリデーに行く前にお金を貯める事が目的なのか、新しい事にチャレンジしたいのかなど目的をはっきりさせておいた方がいいでしょう。

カナダやイギリスにはチップの文化があります。チップはあなたの接客に対するボーナスなので、接客の方法や態度をしっかり心がけることで、お給料を底上げすることができます。

 

各国の平均賃金 

 

オーストラリア

(シドニー)

ニュージーランド

(オークランド)

カナダ

(バンクーバー)

イギリス

(ロンドン)

フランス

(パリ)

香港

 

平均賃金

1.56 オーストラリアドル

約1,200円

14.25ニュージーランドドル

約1,000円

10カナダドル

約800円

6.19ポンド

約800円

9.4ユーロ

約1,100円

32.5香港ドル

約400円

 

 

ワーキングホリデーを終えて

ワーホリ 行き先

ワーキングホリデーを終えるとほとんどの人が日本に帰国する事になります。日本の会社ではワーキングホリデーに対してあまりいい印象を持っておらずまだ受け入れ態勢が十分整えられていないのが現状です。

ここでご紹介したいのはTABIPPOが主催するアウトロー採用

「なんとなく世界をぶらぶらしてきた人の為の就職サービス」となっており普通の面接などとは全く違った雰囲気で就活をする事ができます。悩んでいる方がいましたら一度チェックしてみてはいかがでしょか?

 

 

オススメワーキングホリデー国

ワーホリ おすすめ

もちろん国が決まっている人は何かしらの目的があるからこそ、すでに決めていると思いますが、全員がそうではなく、単純に「ワーキングホリデーに行きたい!」という方もいらっしゃると思うのでそんなあなたに日本が提携している国をほぼ制覇している筆者がオススメの国を紹介します。

 

No.1
オーストラリア
ワーホリの王道!治安が良くビザも取りやすいので人気です。
No.2
カナダ
日本と変わらない生活水準で暮らしやすい。アメリカが近いのもポイントです!
No.3
イギリス
発給数に上限がある為上位2国に比べると渡航者は少ないですが人気の国です。

 

まとめ

上記で説明してきた通り、英語力をつけてワーキングホリデーに行った方が何倍も楽しめるし、何倍も成長できる可能性が広がります。

ワーホリ国の語学学校に通うのもいいのですが、安くて質のいいフィリピン留学を経てからの2カ国留学の方が金銭的、英語の伸び率的にいいですよ!

 

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