明けましておめでとうございます。
本年もParadise Englishをよろしくお願いいたします。
さて、2018年になりまして1週間たちましたが新しい年はいかがでしょうか?
ボラカイ島のお正月は南の島らしく花火があがってビーチでカウントダウンを行いました。今年は台風の影響で天気があまり良くなかったですがそれでも島全体がお祭り騒ぎでとても楽しかったです!!
今回はそんなボラカイ島の年越しの様子をご紹介します。
目次
ボラカイ島の年越し
ボラカイ島での年の来し方は人それぞれですが、美味しい夕食をレストランで食べた後に年越しのカウントダウンがホワイトビーチのステーション1からステーション3の間で花火が上がるのでカウントダウンの時間はたくさんの人でビーチが埋め尽くされます。
全長4.5kmのホワイトビーチの至る所で花火が上がるのですがStation1の花火はなんと30分間も上がり続けていました!
☆オススメスポット☆
花火を見るならStation1かStation3をオススメします!ビーチの端から見る方が全体が見えるので綺麗に見えますよ!
Exit Bar
カウントダウンが終わるとそれぞれのバーに散って行きますが1番のオススメはここExitです!
アジア人を見かけることはほとんどありませんがたくさんのヨーロッパ人がここに集まります。中はほとんどお祭り状態で人がギュウギュウでした、、、
人混みが苦手な方は外でも飲むことができるので試してみてはいかがでしょうか?
Epic
Epicは入る際に800phpかかりますが特設会場を設けておりビーチの上で踊りまくることができました。有名なDJ(名前はわかりませんが笑)を呼んでおり大音量の音とともに踊ることができました!
(クリスマスが終わってもクリスツリーはそのままですね笑)
アティアティハン
フィリピンの有名なお祭りで金管楽器と打楽器でグループを作りビーチを練り歩きます。なんとも南の島らしい音楽で思わず体が動き出してしまいます!
アティアティハンフェスティバルは一月の中旬にカリボで行われるのでまたその様子はお伝えしたいと思います。(本校のアクティビティでも希望者の生徒と参加します!)
日の出
新年といったら初日の出ですよね!
ボラカイ島の東側のビーチでは水平線から登る初日の出を拝むことができます。日本で見る日の出とは一味違った日の出を見ることができますよ!!(今年は曇っていたので綺麗な日の出を見ることができませんでした、、、)
☆オススメスポット☆
朝になってもお酒が飲み足りない!踊り足りない!という人はBulabogビーチにあるHanginというバーへ!島の中心地D-mallから徒歩10分程度なので気持ちいい風を浴びながら歩いているとすぐに到着します。
水平線から登る朝日をゆっくり見たい!という方にはTambissanビーチがオススメです。(島の中心D-mallからですと片道20分程度、一人50phpです)
まとめ
日本でいう海外での年越しはハワイやグアムなどの有名どころが上がりますが、日本人の少ないボラカイ島では他の島では味合えない経験をすることができます!
いつもとは少し違った年越しをしたい!今まで見たことのない綺麗な夕日、日の出が見たいという方にはとてもオススメな島なので2018年の旅行の候補に入れて見てはいかがでしょうか?
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